添加物について私が知っている嘘と本当の話、今回は「クエン酸」です。

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クエン酸と聞いただけで、ぱっと酸っぱい物を思い出せる人は高校ぐらいまで授業をちゃんと聞いていた人ですね。全く無知だと「クエン酸なにそれ?美味しいの?」状態だと思います。

本来はクエン酸をわざわざ安全な添加物ですと書く必要はないのですが、美容オタクさんのブログを読んでいるとクエン酸は添加物だからダメ!的な雰囲気があるので、わざわざ書いた次第です。

クエン酸で有名なのは梅干しですね。あの酸っぱさの素こそクエン酸なのです。

私がサプリ業界で仕事をしていた時にクエン酸は「酸味の調整」と「phの調整」に使っていました。主には、ほとんど酸っぱさを出してフルーツっぽさを演出するために使っていましたが。

あとクエン酸で有名なのは疲労回復ですね。大手さんだと味の素のアミノバイタル(主にスポーツをしている人が飲む)が有名でしょうか。私もスポーツをしていた時は、けっこう飲んでいました。

クエン酸で知っておいてもらいたいことは、食品添加物ですが安全なものだということです。

●特長・機能
■ 柑橘類に多く含まれ、爽快な酸味を有しています。
■ 優れたキレート力で金属イオンを封鎖し、食品の変色を抑えることができます。
■ ビタミンCの分解を抑制し、食品の保存性を高めることができます。

●主な用途
■ 酸味料:清涼飲料水、果汁、ゼリー、ジャ ム、冷菓、キャンデー等
■ 乳化剤、安定剤:チーズ、アイスクリーム等
■ その他:ビタミンCの安定化剤、食用油の酸敗防止剤等

●食品への表示例
「酸味料」、「水素イオン濃度調整剤」又は「pH調整剤」、もしくは「クエン酸」

引用元:扶桑化学のHPより引用

とこのように幅広く食品のいろんな物に入っている安全な食品添加物が「クエン酸」です。とても酸っぱいやつ!って覚えておけば間違いありません。