添加物の嘘と本当⑥ 甘味料 アセスルファムカリウム、スクラロースを紹介します。

本来酵素ドリンクに甘味料のアセスルファムカリウムやスクラロースが入っているケースは少ないのですが、酵素エキス(植物発酵エキス)の配合割合が少ない商品に、甘味料が配合されているようですね。

●アセスルファムカリウム
ノンカロリー・コーラの類がここ数年急激に美味しくなっていますが、この美味しさの立役者がアスセルファムKであり、人工甘味料でありながら、非常に爽やかであり、変な甘みがない優れた甘味料です。

砂糖の180~200倍の甘さを持ち、味は砂糖に近く、高濃度の溶液でもメタリックな風味が少なく、その他の人工甘味料のアステルパームやエリスリトールと組み合わせると、苦味がマスキングされ、自然な味に近づきます。

清涼飲料水は勿論、歯磨き粉やダイエットシュガーなど幅広く使用されています。

●スクラロース(トリクロガラクトスクロース)

様々な人工甘味料の中で最も新しいのが、スクラロースです。

甘味が砂糖の600倍もあり、他の甘味料と比較しても抜群の性能と言えるでしょう。

600倍の甘さということは、従来の甘味料よりさらに使用量を抑えることができ経済的です。

さらにその甘味も砂糖に近いもので、人工甘味料らしくない味を持っていることが強みであり、現時点では最強の甘味料と言えるでしょう。

引用元:食品添加物の危険性.comより

甘味料が複数使われる理由は、砂糖の甘味曲線を甘味料で実現しようと思うと1つの甘味料では砂糖と同じにならないからです。

参考画像

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よくある組み合わせが、

アセスルファムカリウム(最初に甘い)
スクラロロース(真ん中で甘い)
ネオテーム(あとで甘い)

です。

で、ここからが問題なのですが、どの甘味料も摂取し過ぎると病気になる可能性があります。要は砂糖や醤油と一緒で、必要以上に摂取し過ぎると病気になるリスクがアップします。

気をつけてもらいたいのがコンビニなどでお弁当を買うのが日常食になっている人達です。1つ1つの商品では甘味料も必要以上に入っていません(むしろ制限がある甘味料が多い)が、たくさんの加工食品を何食も食べると、1日の上限値を超えてしまいます。

まあ1日や2日超えたところで健康にはほとんど害がないのですが、これが毎日続いていくと病気になるリスクが高まってしまいます。

甘味料は1製品ごとに安全性の試験を行っているので毎日摂取しても病気になるリスクは低いですが、これが毎日複数の甘味料を摂取となると正直全くオススメできません・・・

何事も適量が大事というのが私の見解です。個人的には甘味料の甘さが苦手なので甘味料が入っていない食品を選ぶことが多いです。