お嬢様

酵素ドリンクの商品によって酵素の濃度が違うのは何でだろ?と思ったことはありませんか?今回はその秘密についてのお話です。

酵素八十八選100%
優光泉100%
お嬢様酵素約30%

ずいぶんと商品によって酵素ドリンクの濃度が異なりますね。

同じ酵素ドリンクなのに、どうして価格が違うの?で解説したように、酵素ドリンクの植物発酵エキス(野菜、果物、野草)を薄めて販売する会社がたくさんあります。

酵素ドリンクを薄めて販売している商品がある

薄める理由主なは2つです。

1. 安く商品を提供できる
2. 美味しい酵素ドリンクを作れる

まず、安く提供できる例としてはお嬢様酵素のように5倍程度?(正確な数字は販売者さんに確認中)に薄めます。そうすると商品1本当たりの価格を安くすることができます。これは、今までに酵素ドリンクを飲みたくても高くて手が出せなかったライトユーザーさんに購入してもらえるきっかけになるので、通信販売会社も消費者もwin-winの関係です。

次に、美味しい酵素ドリンクを作れるですが、そもそも植物発酵エキス100%の物って不味いです。例えて言えばご家庭で適当に野菜を10種類ぐらい買ってきてミキサーにかけて砂糖を入れるだけだと、見事に青臭い野菜本来の野菜100%ジュースができますよね。これはどう考えても不味いですよね?

市販されている野菜ジュースが美味しいのは、果物が豊富に入っており果糖のおかげで甘みを感じられるからなんです。

だから、酵素ドリンクの本来本物の姿は不味い。でも体には良い、けど売れない・・・

酵素ドリンクが人気になるために美味しくした

ここに目をつけたとても優秀なマーケッターさんがいまして、美味しくして女性受けする酵素ドリンクにすれば売れるんじゃないかのか?と創りだされたのが、ベルタ酵素だったりベジーテル、ベジライフなどなどの有名な酵素ドリンクです。最近ではお嬢様酵素はパッケージデザインも綺麗で若い女性を中心にヒットしています。

これは、ダイエットを続けるために美味しいのが必須!という意志が弱めのダイエットユーザーさんを上手く取り込めた戦略の1つです。

安く商品を提供できるのと一緒のメリットがあり、通販会社はたくさん売れる、ダイエットユーザーさんはダイエットが続くのwin-winで、とても良い関係ができています。

ただし、安く商品を提供できるのを安くし過ぎたり、美味し過ぎる酵素ドリンクを作ってしまうと本当の酵素ドリンクがどれだかわからなくなってしまいます。本来は酵素100%のドリンクが正しい商品です。

まとめ

簡単にまとめるとライトな気持ちが軽いユーザーさん(意志が弱いダイエッターさん)の心を捕まえるためには、美味しい&女性受けをする広告戦略が大事というお話しでした。