酵素粒

※写真はあくまでも参考写真です。ベジーデルの酵素粒はダイエット目的ではなく健康維持目的で正しい販売をされている商品です。

ここ数年の酵素ドリンクブームの影響でそのおかげで酵素サプリにもブームが広がっています。酵素サプリ自体の存在は否定はしませんが、酵素サプリ(粒)でダイエット効果をうたっているサプリの存在はとても迷惑です。はっきりと言いますが、酵素サプリにはダイエット効果は一切ありません。

酵素サプリには痩せたというデータが存在しない

なぜそんなにハッキリと断言できるかというと、サプリ業界で働いていた時に酵素の原料でダイエットに関する研究データを一切見たことがないからです。通常ダイエットができるという原料は、原料を製造するメーカーさんがダイエットに関する研究データを持っています。それがないのが酵素サプリです。例えばDHCのフォーコリーなどはきちんとした研究データが存在しています。

そもそも酵素ドリンクと酵素サプリに含まれている原料が同じだと仮定した場合、酵素サプリを飲んで痩せるという説明自体が一切成り立ちません。酵素には痩せる栄養成分が元々含まれていませんし、仮に痩せるなら酵素ドリンクを置き換えしないで、飲むだけで痩せたという人が出て来ないと理論的におかしくなります。

酵素サプリと酵素ドリンクはダイエットの仕組みが違う

酵素ドリンクを飲んで痩せるのは、あくまでも置き換えダイエットを実施した結果として、カロリー摂取の制限ができ、その分のカロリー差で痩せることができるという、この事実のみがダイエットという成果を産んでいます。これと同じように考えると酵素サプリを飲んで痩せようとするなら、酵素ドリンクと同じように置き換えダイエットをする必要があります。

でも、どこの酵素サプリの販売ページを見ても置き換えダイエットをして下さいという記述は一切見られません。それは当然の話で粒状になっている酵素サプリは、置き換えに全く向かない形状をしているからです。

ここで疑問というか矛盾が生じるのですが、じゃあ何で酵素サプリでダイエットをアピールしている商品があるのか?ということですが、正直申し上げにくいのですがダイエットがコンプレックス商法であり儲かるからだと私は考えています。

ダイエットサプリのおかしなポイント

ものすごく変な話なのですが、全くダイエット効果がないはずのトマ美ちゃんというサプリがダイエットサプリとして販売されています。トマトを食べて痩せる理由もダイエット成分が入っているのではなく(※最新の研究でダイエット成分が含まれている可能性があると報告はされています)、あくまでも食事と置き換えた結果でのダイエット成果です。

ようは、ダイエットのイメージがあれば何でもダイエットサプリとして通信販売会社の都合で販売することができます。これはバナナも同じでバナナダイエットがブームの時に、私もお客様の希望に応じてバナナサプリの開発をしたことがあります(苦笑)

そんなサプリ売れるわけないじゃん!と思いますが、実際は意外と売れてこの時ほど複雑な気持ちになったことはありません・・・

だから極端な話、私が大好きなフルーツのマンゴーをダイエットサプリとして販売することができます。夏の時期に美味しいスイカもダイエットサプリとして販売できます。特にサプリの販売に関して厳格なルールがありませんので、ダイエット原料として業界で流通している原料を少しでも配合すればダイエットサプリとして販売できます。

ダイエット効果をアピールしている酵素サプリは買わない方が良い

ここで酵素サプリのダイエット効果について話を戻しますが、酵素サプリでダイエットができるとアピールしているメーカーさんの商品は購入しないようにするのが最善の策です。

おそらくですが、どこの通信販売の会社さんも酵素だけでは痩せないという事実を知っているので、酵素の他にダイエット成分の原料を必ず配合しています。

本来酵素サプリとは、野菜、果物、野草、海藻などの栄養成分を摂って体を健康にしましょうというのが本来の目的です。だから、ダイエットの訴求をしていない酵素サプリは正しい販売の仕方がされているので問題がない商品になります。

最初に画像を紹介したベジーデル酵素粒は正しい酵素サプリだと言えます。

酵素で痩せたいとお考えの人は、必ず酵素ドリンクを選ぶようにして下さいね。間違っても酵素サプリをダイエット目的で購入しないようにして下さい。

酵素サプリで気になる商品がありましたらコメント欄に商品名を書いていただければ、詳しい商品解説を致します。

酵素で痩せたいと思うのでであれば酵素ドリンクを購入しましょうというお話しでした。