fruit-184417_576

こんな経験ありませんか?

この酵素ドリンクを買おうと思ったけど、さすがに高いな・・・もっと安いのないかな?あぁ!あるじゃん安いの!これをポチッとな!

私も自分が無知なものはこんな感じで商品購入していました。

高い酵素ドリンクも安い酵素ドリンクも実はきちんとしたそれなりの理由があります。他のサプリと違って、利益をぼっている会社さんが少ないのですが、各酵素ドリンクによって値段がバラバラです。今回は価格の秘密についてご紹介します。

ざっと調べた中で1番高額なのがスローヴィレッジさんの酵素八十八選で1本15,000円。1番安いのがリバランドさんのお嬢様酵素で3,800円。同じ1ヶ月分でここまで価格差があることがわかると何か絶対的な理由がない限り「お嬢様酵素」を購入したくなりますもんね。

価格に大きく影響するのは2つのポイントがある

じゃあ、なぜこんなに価格差が出るかの理由を説明します。主に商品価格の違いが大きくでるのは、

1. 酵素(植物発酵)エキスの量
2. 酵素ドリンク1本の内容量

の2点です。

まず、酵素ドリンクの商品原価の中で最もコストの比率が高く商品価格に直結するのが酵素(植物発酵)エキスです。酵素八十八選は酵素エキス100%、つまり中身全部が酵素エキス。かたやお嬢様酵素は酵素エキスが約30%(以下(計算が複雑なのでざっくりとして数字)とのこと。かなり乱暴な計算ですが、15,000円×30%=4,500円。

だいぶお嬢様酵素の販売価格に近くなりましたね。2014年8月現在の価格で約4,000円です。これでいかに酵素(植物発酵)エキスの配合比率で商品の価格に影響がでるかがわかりますね。

※声を大にして言えないのですが、本当はある程度の細かい原価計算がわかりますが守秘義務があるのでざっくりと計算しています。

お嬢様酵素はマルチトールやビタミン、コラーゲンなどが配合されていますが、この原料達のコストは意外と安いです。

ちなみにお嬢様酵素はビタミンが少量添加してあるので、健康には良いと思います。ビタミンの原料は単体で一般人は入手ができないから、お手製で真似るのは難しいですね。

では、内容量を確認してみましょう。酵素八十八選720ml、お嬢様酵素720mlと共に同じ量です。そうすると先ほど計算した酵素(植物発酵)エキスの配合量の差で、酵素八十八選とお嬢様酵素の大きな価格差が出ることがわかりましたね。

製造工場によっても大きな価格差が生まれる

酵素ドリンクを製造できる会社さんは意外と少なく日本全国で主な会社だと10社以下になります。

実は、酵素(植物発酵)エキスの作り方が各工場で大きく変わります。ここが各工場の腕の見せ所です。例えば新潟にある工場は野草関係の酵素を得意としています。他には奈良にある澤田酒造、この会社は歴史が古く伝統的に受け継がれている蔵付き酵母で発酵をさせることを得意としています。

それでも特に酵素八十八選の価格は高いですね。

内容量による価格差

同じ酵素100%で無添加の酵素ドリンクでも価格差が出る例も紹介しますね。

優光泉(550ml):4,536円
野草専科(360ml):2,940円

意見すると優光泉が高く見えますが、野草専科も同じ550mlに換算すると4,410円となりほぼ同じ価格になります。

酵素ドリンクを同じ条件に並べるのは難しい(内容量、酵素100%、配合原料)ですが、だいたいは価格がどこも一緒になると思います。

サプリメントの価格の目安はDHCを参考に

DHC

酵素ドリンクに限った話しではないのですが、サプリメント選びに迷った時に参考にすると良いのはDHCの商品です。

DHCのサプリは基本的にどの商品も業界最安値に近い価格になっています。もし、欲しいサプリがあり、「この価格って高いの?安いの?」って迷った時には、DHCの商品と比べて見て下さい。

DHCのサプリのスペックは高スペックで低価格のものばかりです。

ちなみに酵素ドリンクの価格は、酵素ほぼ100%(食物繊維とコエンザイムQ10が追加されています)で720ml入って6,696円です。