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ヨーグルト断食によるダイエットが人気です。月に一回程度行うと、腸内環境がリセットされて痩せ体質になるといわれています。

ヨーグルトには善玉菌の一種である乳酸菌が含まれていますが、これが腸のぜん動運動を活発にさせ、有害物を排出する手伝いをしてくれるのです。ここでは、ヨーグルト断食の効果的なやり方と、メリットやデメリットについてまとめていきます。

ヨーグルト断食の効果的なやり方

ヨーグルト断食はいつでもどこでも手軽に出来るものではありません。体調を整え効果を倍増させるためにも、土日にかけて行うのがベストです。

金曜の夜はいつもより少なめの食事を心がけます。ごはんと味噌汁、焼き魚や豆腐など、消化にいい和食を心がけるといいですね。たっぷりと睡眠をとったら、いよいよ土曜日の朝からヨーグルト断食に取り組んでいきましょう。

用意するものは、ヨーグルト、野菜ジュース(または豆乳)、水分補給のためのミネラルウォーターです。水分は食事に関わらず常に摂取するようにします。

ヨーグルト100~150グラムと野菜ジュースを1~2杯をゆっくり時間をかけて食べていきます。昼と夜も同じ量のヨーグルトと野菜ジュースを摂りましょう。

野菜ジュースが飲めない人や飽きてしまったら同量の豆乳に置き換えてもいいでしょう。途中でお腹が空いたらレモンを搾った炭酸水を飲むと空腹感がまぎれます。日曜の朝と昼も引き続き行います。

日曜の夜と月曜の朝には、おかゆと具なしの味噌汁を取り、胃をに負担をかけないようにしましょう。その後は通常食に戻していきます。

ヨーグルト断食のメリット

ヨーグルト断食は用意するものも少なく器具も要らないので、大変手軽なダイエットと言えます。食べたものは通常、48時間が経過すると全て体外に排出されるといわれています。

断食にヨーグルトを使うことで、絶食のような過度の負担を避けることができ、またビタミンやミネラルを摂取しつつ腸内を整えることが出来るのです。リセットされた腸内に、ヨーグルトの乳酸菌が有効に働き、善玉菌が優位となり、痩せ体質に繋がっていくのです。

ヨーグルト断食のデメリット

一方で、ヨーグルト断食にはデメリットもあります。まずは時間的な負担が大きいということがあげられます。金曜の夜から月曜の朝まで長時間にわたり時間をとられてしまうため、休みが不定期な方や小さい子供を持つ方などが取り組むのが困難です。

同居している家族がいれば調理時の匂いや食事中の会話などに耐えなければなりません。空腹時に刺激を受けることは大変なストレスとなりますから、ダイエットは成功しづらくなります。

また、ヨーグルトは単調な味のため大変飽きやすい傾向にあります。そのため一日目で挫折してしまうという人も少なくないのですね。さらに、断食後は上手に回復食を取らなければリバウンドしてしまいますから、挫折後も気を抜けないのもこのダイエットのネックと言えますね。

おわりに

ヨーグルト断食は用意する器具なども要らないため大変手軽に腸内環境をリセットできるダイエットです。しかし金曜の夜から月曜の朝まで拘束されるため、自由度が少なく挫折しやすいダイエットと言えます。

自分の体調やメンタルをうまくコントロールし、ヨーグルト断食のメリットとデメリットを良く知って取り組むことが大切です。

酵素ドリンクダイエットとの比較

酵素ドリンクによるダイエットと比較しても、ヨーグルト断食はほぼ同じやり方です。ただし、ヨーグルト断食と違って酵素ドリンクの断食には、商品を購入したメーカーのサポートがつくので、困ったことや疑問などがあれば、予めサポートに質問をしておけば、断食が成功しやすいと思います。