PAK85_virssearch20140531500

酵素ドリンクでこれが欲しい!と思った商品を、ドラッグストアなどに売っていないか見にいった経験はありませんか?私は、酵素ドリンクとは違うのですが、わかさ生活のブルーベリーのサプリを探しにいったことがあるのですが、どこのドラッグストアにも売っていませんでした。家に帰ってからネットで検索して通販限定だということがわかりました。

酵素ドリンクもほとんどの商品が通販限定です。今回は、通販のメリット、デメリットを解説したいと思います。私もサプリ商品開発のサラリーマン時代に多くの通販商品の開発を行ったので、通販の特性はよく知っています。

通販のメリット1. 販売会社が最大の利益を上げられる

通販限定で商品を販売する理由として、1番の特性は販売会社の利益が最大になるからです。自社で通販を行うことによって、販売会社→購入者というように、直接商品を届ける仕組みになるために、販売会社の利益が最大になります。

これが例えばドラッグストアに卸すと、販売会社→中卸→ドラッグストア→購入者と、最低でも3社の利益が必要になるために、同じ1つの酵素ドリンクを販売するのに、余計な経費が発生してしまい、利益率が大きく異なってきます。

だから、コンビニやドラッグストアに並ぶサプリ系の商品は、どれも大手の商品ばかりか、店販を得意とするメーカーばかりになってしまいます。

そのため中小企業が多い酵素ドリンクは必然的に通販限定の商品になります。

通販のメリット2. 在庫管理が楽

酵素ドリンクの賞味期限は、1年程度のものが多いと思いますが、賞味期限が長くないために在庫管理にかなりの気を使います。常に最新の賞味期限の商品が届くように各メーカー努力をしています。

これが店舗販売になってしまうと在庫管理がとても大変になり、下手をすると賞味期限が古い商品が出まわる可能性が出てきます。逆に通販だと、在庫管理が1本化しているので、販売会社からするととても楽になりますし、賞味期限が古くなる可能性もかなり低くなります。

通販のメリット3. お客様の声を集めることができる

店舗で商品を販売すると、直接のお客様の声を集めることが難しいのですが、通販だと必ずメールアドレスを登録してもらえるので、直接アンケートを送ることができ、お客様の声を集めやすくなります。こうして集めた声をホームページに掲載することによって、より多くの酵素ドリンクを売ることができるようになります。

通販のメリット4. 顧客リストを集めることができる

3.で説明したお客様の声と同時に、顧客リストを集めることができます。このリストを集めるメリットは、新商品の販売を案内できるメリットがあります。酵素ドリンクを購入しているお客さんは美容に興味がある人が大半を占めますので、美容系のサプリなどを新発売する時に、新規商品を購入してもらえる可能性が非常に高いです。

また、定期購入の案内などを出すこともできるために、顧客リストというのは販売会社にとってとても大切なものになります。

通販のデメリット

通販のデメリットは、今日商品が欲しいというお客さんの声に答えることができないぐらいです。ただし、近年各社ともに努力をしており午前中受付は翌日届くなど、かなり発送の努力をしているので、このデメリットはほとんどなくなって来ていると思います。

まとめ

このように通販専門でやるメリットは販売会社にとってメリットだらけです。購入者にとってはすぐに買えないデメリットがありますが、酵素ドリンクのように瓶入りの商品はお店で買って家に持って帰るのも大変なため、玄関まで運んでくれる通販の方が楽で安心です。

これだけ通販が発達してくると消費者にとってもメリットが多くあります。実際に私もAmazonを中心に毎週のように通販を利用している1人です。